2011年11月25日

ノーパンの快感

 麻美が中学生の頃だった。下着で肌が締め付けられる感覚が嫌いだった彼女は、思い立ってショーツを脱いで寝床に入ってみた。開放感は味わえたものの、強い罪悪感を感じてなかなか眠れず、すぐにやめた。

 同じ事を次にしたのは、大学生になってから。一人暮らしを始めて、その時の気持ちよさを思い出した。性的なことに対して数年前ほどナーバスではなくなっていたので、ノーパンで寝てみた。

 ぐっすり眠れて、実に気持ちのいい目覚めだった。それからは、生理の期間以外は夏は裸で、冬は素肌にパジャマを着て寝はじめた。

 下着を穿かない気持ちよさは、男性には実感しにくいかもしれない。ブリーフやトランクスは、もともと締め付けが強くないし、パンツがないとブラついて落ち着かないんじゃないかと思う。

 それに比べて女性の下着はサイズがタイトだし、ぴったりと肌に貼りつく。バストが垂れては困るから、ブラは出来るだけしているが、やがて自室ではショーツを穿かずに過ごすようになった。

 それでも、教師になりたての頃は、外出する時は穿いていた。それが、ひざより長いスカートならいいと思えるようになり、ミニスカートでも見えなきゃ問題ないと考えるようになった。

 職場である学校にもノーパンで来るようになったのは、教師3年目である今年の初めからだ。短いスリップの中には何もない状態で、卒業式や入学式に出席した時は、さすがにドキドキした。

 極端なミニスカではないものの、姿勢や角度によっては、太ももの付け根近くまで見られているのを感じることはある。しかし、自分はその奥を見せたいわけじゃないし、見る側の心が卑しいんだと自分を説き伏せている。

 進路相談室は、別棟の三階にある。すれ違った男生徒たちが階段の下で振り返る。こちらを見上げる視線を、手にしたファイルをさりげなくお尻に当てて遮る。

 股間の吹き抜ける夏の風を素肌に感じながら、大股で廊下を歩く。進路相談室に中に入ると、三つあるブースの真ん中に「使用中」のプレートが出ていた。

「ごめんなさい。お待たせしたかしら、結城君」
 麻美は手前に引いた椅子に、男生徒の端正な顔を見ながら腰を下ろす。結城拓哉は、視線をテーブルに落としたままで会釈を返してきた。

「で、今日はどんな相談?」
 今のクラスを受け持ってから三ヶ月余り。何人かの生徒からは進路相談を受けたが、成績優秀な拓哉からはこれが初めてだ。

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2011年10月24日

タイトスカート

「篠塚先生、ご相談があるのですが、放課後に少しよろしいですか?」

 6時間目の授業を終えた後、そう言って来たのは結城拓哉だった。麻美自身が担任している2年5組には、優秀な生徒が多い。中でもクラス委員も務める拓哉は品行方正で、年に似合わず敬語もきっちりと使いこなす。

「何かしら。私の授業に関すること?」
「いえ、ここでお話しするのはちょっと……」

 ためらう様子からすると、彼自身のプライベートに係わることだろうか。学年全体でも常に十番以内に入っている彼は、国公立大学を志望しているので、進路関連の何かかもしれない。

「わかったわ。場所は、進路相談室のブースでいい?」
 うなずく拓哉に時刻を指定して、私は意識して背筋を伸ばし、大股で職員室へと向かう。服装は、スーツの上下。短めのタイトスカートから伸びた脚に、男生徒たちの視線が絡みついてくる気がする。

 今日としての品格を欠くほど、短いわけではない。プロポーションがいいからこそ着こなせる訳だし、エロティックな印象を与えていないという自負がある。

「先生、相変わらずお綺麗な脚ですね」
 私自身が属する英語教諭のグループ机が、一かたまりになった一角に近づく。先に授業から戻ってきていた男性教師が声を掛けてきた。

「それってセクハラ発言ですよ、根岸先生」
 隣の席に座っている四十代後半の女教師にたしなめられても、声の主は悪びれない。生徒たちから裏で「エロハゲ」と呼ばれているのに気づいているのか、いないのか。

「それにしても、篠塚先生。スカートがちょっと短すぎるんじゃありません?」
 丈はひざ上10センチだが、確かに後ろのスリットは深い。本当はもっと短いのを穿きたいが、こんな風に同性の目がうるさい。

「すみません。気をつけます」
 注意をしてきた女教師は細野という名前だが、体型は真逆でよく太っている。その脚を、露出するのは犯罪よね。口で詫びつつ、内心ではそう呟く。机の上を、手早く整理して立ち上がった。

「生徒から相談を受けていますので、ちょっと話しに行ってきます」
 言い置いて、大股で職員室を後にする。スカートのスリットの深さは、歩きやすいためというのが表向きの理由だが、自慢の美脚を見せつけたいのももちろんある。

 だが、理由はそれだけじゃない。麻美には、人に言えないちょっと変わった趣味があるのだ。

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